車のバッテリー調べま専科

バイクのバッテリーを充電する際に最も注意しなければいけないことというのをご存知でしょうか?
それがバッテリーの容量と充電器の出力(充電)電流のバランスということです。

 

バッテリーの容量に対して充電電流が大きくなってしまうと、バッテリーに大きなダメージを与えてしまったり、最悪の場合バッテリーが膨らんで破裂する恐れだってあるのです。

 

それとは逆に充電電流が小さすぎてしまうと危険性はほとんどありませんが、充電が完了するまでとても長い時間を要してしまいます。

 

このようにバッテリー充電器の仕様にはいろいろな項目が存在しており、ある程度の電気の知識を持っていないと仕様書のどの項目がどんなことを書いているのかが理解することが難しくなっています。



バイクのバッテリーにかんする注意点ブログ:180520

娘の頃は土用の鰻など知らなかったが、
成長期に食べたものの中で
鰻ほどボクの印象に残るものは無い。

なかなか食べられなかったということもあるが、
それ以上にボクにとって鰻といえば、
パパのお土産である。

ボクが小学生の頃のこと…
パパが飲んだ帰りに、駅の近くの小さな料理屋で、
時々持ち帰りの鰻を買ってくることがあった。

21時のAM10時過ぎ、
仕事終わりに日本酒を飲んで、
酔ったパパが帰ってくる。

帰って来たパパの手にはビニールの袋が下げられ、
その袋の中には包装紙に包まれた鰻重の箱が四つ、
重ねられて入っている。

小学生だったボクは、
パパの帰る頃にはもう布団の中であったから、
次の日の6時それを食べることになるわけである。

6時になると母が包装紙を開け、
ホイルの上に箱の中身をそのまま取り出し、
蒸し器で十分蒸したあと、
また同じように箱に詰める。

その上から、
小さな容器に入ったタレをかけて食べる…

娘ながらに、
これはとても美味いものだというのはわかっていた。
ひとくちひとくち、大事に食べていたように思う。

箱の底は銀色をしているのだが、
ボクは食べながらも、
銀色が見えてくるのが
非常に勿体無いような気がしていた。

底にボンヤリと映る自分の顔を少し残念な気持ちで、
くちを動かしながら見つめていたことを覚えている。

起きてきて鰻重の箱を発見した時の嬉しさというのは、
憂鬱な6時を少しだけ幸せな気持ちにしてくれた。

その包装紙の模様もまた独特で、
よくは覚えていないが
確か白地に、緑や黒の家紋のようなものが
規則正しく描かれていたように思う。

ボクはその模様をみつけると意地汚い性分で、
顔を洗うよりも先にそちらに手をかけ、
お母さんによく怒られていた。